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家庭教師選び解説ガイド
家庭教師の注意点
家庭教師の学力
家庭教師を探す際に、つい重要視してしまうのが、家庭教師の在籍している大学や出身大学などの学歴になります。確かに、志望校の出身や現役学生の場合は、教えてもらう生徒もやる気がわきますし、一流大学や、超難関大学に合格している人は、勉強もたくさんしてきているはずなので、独自の学習方法や勉強のテクニックなどを教えてもらえるかもしれないと期待できます。
しかし、実際に家庭教師を依頼する時、生徒の学力が一定に達していない場合は、基本的な勉強の仕方や、基礎が分かっていない場合が数多く存在しています。
この場合、自分では苦戦した事のない場所で躓いている生徒の気持ちが、勉強で苦労したことがあまりない高学歴の家庭教師の場合理解できず、何で勉強が出来ないかが分からず全く成績が伸びないという事もあります。
逆に、これまで色々と勉強では苦労してきた家庭教師の方が、生徒の分からない部分が見えやすく、自分の経験も生かして一緒になって解決していく事で、生徒もやる気がわいて成績が上がる事があります。このように、人に物事を教える能力は、学歴だけで決まる物ではなく、特に勉強などの場合は、生徒との相性が非常に大事です。
家庭教師の面接の時に、学歴が一流大学ではなくても、体験学習などで生徒が満足して勉強できているようであれば、その生徒には非常に相性のいい教師である可能性が高いです。受験などでつい最近、受験に合格した生の声を聞きたいとう場合は、志望校や一流大学の学歴で判断するのもいいでしょうが、学校の授業の補講として行う場合は、学歴だけで判断するのは避けた方がいいでしょう。